舞台などのメモ
2017.4 ミュージカル 薄桜鬼 原田左之助篇
ミュージカル『薄桜鬼』原田左之助 篇 ~ 2017年4月 大阪 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ / 東京 AiiA 2.5 Theaterにて上演
中学生のときから薄桜鬼は大好きで、中でも左之助さんが一番好きなキャラクターなので観に行きたい。しかも左之助さんの役が東ちゃんとは!!
2017.4 TEAM Live HYŌTEI
ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Live HYŌTEI | ミュージカル『テニスの王子様』公式サイト
チムライ氷帝の発表があったときに「よっしゃ!!」と言っていたような気がする。原作でも箱推ししているので嬉しい。どの曲を歌うのかな。とにかくチケットを取りたい。
2017.5 男水!
大阪公演がある!!!数ヶ月くらい前からこの知らせを待っていたので是非とも観劇したい。
2017.5 Dream Live 2017
ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2017 | ミュージカル『テニスの王子様』公式サイト
推し校の氷帝が出るので行きたいけど、多分無理だと思う。横アリしかないんだもんね。大阪とかでもあったら行けるけど、関東はちょっと遠い。
2017.7 舞台 黒子のバスケ OVER-DRIVE
舞台「黒子のバスケ」オフィシャルサイト | チケット情報や出演キャストなど
原作大好きです。黒子役は小野賢章さんが続投と聞いていたのでもともと観に行こうと考えていた。今回、河合龍之介さんが木吉役で出演と聞いてとても嬉しかった。
2017.10 レディ・ベス
ロビン・ブレイクかっこいいです。去年、2014年のレポを読んだときに次の公演は絶対に観に行きたいと思ったので、とても嬉しい。大阪、名古屋公演があると期待している。
2017.10 Live Musical SHOW BY ROCK!!
多分推しが出る!!!まだキャストはシンガンクリムゾンズの4名しか発表されていないが、他のバンドも出るはず。トライクロニカも出てほしい。
私と本たち1
私が本をよく読むようになったのは中学生になってからだ。本を読んでいるときは周りが全く聞こえなくなり、そのときだけは本の世界の住人になることができるのでとにかく楽しい。だがしかし、それが原因で学校の休み時間に移動教室を忘れてしまうことが起こるようになった。ちなみにこれは複数回起こっている。多分反省していない。
高校生になってからは学業が忙しくなったので、なかなか纏まった時間が取れないので、時間に縛られない休みの日にしか読書ができない。読書がなかなか出来ないのに本屋さんに行くたびに本を買ってしまうので未読の本がどんどん増えていく。今回は買ったけど読んでない又は読み切れていない本をメモしていくことにした。
1. 剣豪将軍義輝
- 作者: 宮本昌孝
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2011/11/02
- メディア: 文庫
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カバーが染様のものが売られていることをブログで読んだので買いに走った。が、どこの本屋にも染様バージョンどころか宮本さんの本自体置かれていなかったので通販で購入しようかなと迷った。12月末にブログを読んで、1月末にやっと三省堂書店で発見。棚に上中下が一冊ずつ並んでいたのでまとめて引っこ抜いて購入。読むのが楽しみだ。
2. 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
- 作者: 山中伸弥,緑慎也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本は最近生物の参考書を探しに行ったときに未来屋書店で購入。私は生物大好きなので、あの山中先生の本をみた瞬間買おうと思った。この本から山中先生の研究者としての生き方を少しでも知ることができたら嬉しい。
3. オリエント急行の殺人
- 作者: アガサクリスティー,Agatha Christie,山本やよい
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2011/04/05
- メディア: 文庫
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この本のタイトルは知っている人が多いのではないか。私はあまりミステリーを読まないので、たまにはいつもと違うジャンルの本を読みたいと思い、丸善で購入。アガサ・クリスティーの本が何十冊も並んでいたなかから直感で選んだ。たまにはいつもと違う選び方もしてみたかった。これが読み終わったらシリーズの別の話も読んでみたい。
4. 二分間ミステリー
- 作者: ドナルド・J.ソボル,Donald J. Sobol,武藤崇恵
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2003/11
- メディア: 文庫
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この本は上のオリエント急行の殺人と一緒に購入。
謎解きが出来るのと、二分間という短い時間で一つの話を読み切りれるという手軽さに惹かれた。少しだけ読んだがとても面白い。「あっ、そこやんや」とか「惜しかったんやな〜」といった感じの、いつもの読書とか違う楽しさがあるので人にオススメしたい。
5. すべてがFになる
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/12/11
- メディア: 文庫
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この本は古本屋で購入。一昨年ぐらいにアニメ化された話だったと思う。まだ百数十ページしか読んでいないが、早くすべて読みきって真相を知りたい。
この話は武井咲主演でドラマ化されたようだがやはり怖かったのだろうか。
あと何冊かあるが今日はここまでにしようかな。
推しの誕生日が2月な話
私の推しの誕生日は2月である。
今回が推しのファンになって初めて迎える誕生日だ。
さて一体どのように推しの誕生日を祝ったらいいのだろうか?
取り敢えず調べてみた。
調べてみたところ、大きく3種類の祝い方を発見した。
1. 家でお祝いタイプ
これは圧倒的にアニメキャラで多く、twitterでもよく見かける。こなタイプでは推しキャラの好物を作ったり、ケーキを注文したりしている。特に毎年テニプリの跡部様の誕生日には多くの王国民がケーキやシャンパンなどでお祝いしている。そして私もその一人である。
2. バースデーイベントに参加
これはアイドルや俳優に多い。誕生日に祝いに行けるのは素敵だと思うが、私の推しはもうすぐ舞台が始まるので今年は行われない。私は推しが毎日稽古を頑張っている舞台が成功してほしいので、今年は行われなくて良かったと思う。私もいつか参加してみたい。
3. 推しに誕生日プレゼントを贈る
これも2と同様にアイドルや俳優に多い。友達の誕生日を祝うときのように誕生日プレゼントを選ぶのが楽しそうだと思った。だが私よりも約一回り年が上の推しには何を贈ったらいいのだろうか。それも楽しそうだ。しかし残念なことに、推しの誕生日まで日にちが無さすぎて出来ない。もっと早く調べておくべきだった。無念。
1〜3をふまえて考えたところ、今年は1を行うのが良いと思われる。誕生日にはケーキ屋に立ち寄ってみることにした。推しの地元が有名な産地である果物をつかったケーキが売っていることを願う。
推しが大好きな話
私は人見知りで数人しかいない友達とも上手くコミュニケーションを取れなくて毎日自己嫌悪に陥っている。それに加えて、勉強しなきゃとか将来大丈夫だろうかとか明日私の居場所は何処かにあるだろうかといった不安に縛られていることに現在進行形で苦しめられている。
そんな時に出会ったのが私の推しである。
初めて知ったのは2.5次元の舞台の映像を観たときだ。彼の第一印象は「キラキラしていて可愛らしい」だった。舞台俳優さんにとって舞台上で生き生きと輝いているのは当たり前かもしれないが、そこに心を奪われた。彼についてネットで調べてみたら、いつも笑顔が素敵で頼りになるお兄さんのような俳優だということが分かった。そして、多くのファンや俳優仲間にも愛されていることも分かった。私は今までこの俳優さんが好きといったこだわりはなかったが、彼は初めてそんな気持ちにさせてくれた。
それから彼のブログを読むようになった。毎日更新しているので、夜寝る前に1日のご褒美として読むようになった。舞台の稽古や俳優仲間と遊んだとかの日常の話だが、それでも読んでいて私まで楽しくなってくる。私は彼に恋愛感情はないが、本当に好きになったんだなと感じた。
彼のファンになって数ヶ月しか経っていないが、毎日が前よりも楽しくなった。そして舞台というジャンルにもはまりつつあって、はやく舞台を観に行きたいと思っている。闇から救ってくれた彼に感謝している。
いつもありがとう。
そして、これからもずっと大好きな演技を続けられますように。